以前の搭乗の順番
- 後方
- (中盤)
- 前方
窓側から入れる改善
- 10列目以降の窓側、AとKのみ
- 聴き逃しました(;^ω^)
- 10列目より前方
昔は自転車が大好きだったわたし。
そして、自転車を簡単に乗れる方法を知っていたわたし。
だからこそ期待していたへんしんバイクです。
でも、思ったようにはいきませんでした。
ストライダーとして使うときは、自転車にするための部品を取り付けるボルトが長いので、ボルトが子どもの足に乗り上げてしまいます。
なので、へんしんバイクがななめに飛び上がって危ないんです。
我が家の子どもは、けっこう身長高めです。サドルをめいっぱい上げてもひざがかなり曲がってます。ご存じのとおり、自転車に乗ってちょうど良い高さは、足がべたっと付かず、つま先立ちにならないところ。ひざを曲げてベタッと付いちゃってるので、ストライダーとしても足が動かしにくくて、うまく乗れていません。
またを広げて、というのもかなりナナメになるので、うまくできないようです。
公式サイトの動画をご覧下さい。
両脚がちょうどベッタリついていたり、ちょっとだけかかとが浮いていたり、やっぱりそうなんですよね。
足がひっかかって、足が動かせなくて、ボディが軽すぎて…。
ということで、使えるのはこれくらいの体型なんじゃないでしょうか。
公式サイトで標準とされている体重が12~14Kg。
3才の男児です。
足のサイズが15cm。身長は95cm。
我が家の子どもは、もっともっと大きいので、大人が三輪車に乗ってるような、とっても乗りにくい感じです。
ですから、上のサイズを超えたら、もうストライダータイプで乗るのは危険です。この頃はまだ身長がぐんぐん伸びます。余裕を持てば、もっと早く=2才になった頃には買って、早くからたくさん乗った方がいいです。
ちなみに、ハンドルの高さも、調整はできるけどあまり変えられません。
自転車タイプへの変更は、スパナなどの工具を持っていない人だと大変だと思います。けっこう無理な構造で、作業自体かなり大変です。わたしはそういう作業が好きなんですけど、パチッ!っとはまるタイプじゃなくて、なんとなくこういう感じで…という調整幅が大きいタイプです。なので、コツ、経験が必要です。安全を考えたら、購入先で取り付けてもらいましょう。わたしが購入したスーパースポーツゼビオの某店舗は、レシート必須ですけど、無料だそうです。
bokeboke
簡単に書くと、2家族の娘が一人ずつ同時に行方不明になる話です。
個人的には、予告編を見て一番怪しいと思った人が犯人だったんですが、映画を見ている間にその人が怪しくなくなって、誰が犯人なのか全然分からなくなりました。
仲の良い2家族、犯人扱いされる知恵遅れのおにいさん、警察。
登場人物は、わずかです。でも、犯人が分からない。
振りもあるのかな…個人的には、全然気づきませんでした。
最後の最後で、色んな点がなんとなくつながった感じでした。
おすすめはおすすめです。謎解きが楽しいです。
でも、気づく人は気づいちゃうかもしれないから、そういう人は甘めに見て下さい。
bokeboke
公式サイトはないようです。
なので、感想ばかりですが、お付き合いいただければ幸いです。
3家族、2団体?が部分的に絡み合って、人と人とのつながりを大切にしましょうね、という説教映画ですw
色んなキャラクターがいます。普通の人間ばっかりです。全員がつながることはなくて、あちらとあちらはつながり、こちらとこちらはつながらない、色んなグループがいながらバラバラのお話ですが、お話は簡単です。
お話は、
ん~?特別これってないんですけど…見る価値はないかなぁって。
家族がバラバラだから、ちょっと見てみようか…なレベルだと思います。
あまりこう、パッとしません。スッキリしないので、そういうのを希望するときは選べないほうがいいです。
bokeboke