いきなりリンクでごめんなさい。
こちらの記事を見ると、Appleの考えが色々と分かってくるかもしれないですね。
一番気になったのが、Air2とmini3での周波数の違いです。単にmini3がmini2のマイナーバージョンアップだからなんでしょうか。
ただ、mini 3の方が周波数の種類が少ないんですが、日本では不便な人が出てこないことでしょう。(UQ(WiMAX 2+)、WCP(AXGP)のみなので)
ただ、2015年にドコモ、KDDI、ワイモバイルに割り当て予定の700MHzは、いわゆるプラチナバンドなので、充実し始めると差が出るかもしれないでしょうか。
ただ×2、キャリアアグリゲーションにも非対応で、通信については家やお出かけ中の休憩スポットでのWi-Fiが基本、とAppleが考えてるのかな?
とはいえ、2014年10月発売となれば、次の買い換え時期は2016年10月です。その頃には、iPad mini 3ユーザーも、4や他のiOS端末に乗り換えるでしょうから、問題は無いのかもしれませんね。
私のiPadは初代です。ですが、新しいiPadにする予定もありません。なぜなら、今以上の性能はいらないからです…正直に言うと、Retinaにはしたいのですが…先立つものが…。