何が違うんでしょう?
レンタルで借りる、Blu-rayの劇場公開版。
ということで、確認してみます。
アンレイテッドバージョンという、過激な描写ありバージョンのようです。
劇場公開版でも十分過激で、結構グロテスクなシーン満載で、気持ち悪くなりました(^_^;
宣伝では、仕事を19秒で片付ける、が謳い文句ですが、最初の1回だけです。他は、普通にバトルしてます。
お話は、勧善懲悪、コテコテのハッピーエンド、MASTERキートンのような工夫を凝らした敵の倒し方、まさに必殺仕事人です。
あり得ない殺し方も満載ですが、それでも十分に楽しめる、安定の一本だと思います。
ひねりが欲しい人は、パスした方がいいかも。
あと、暴力やグロテスクなシーンが苦手な人は、劇場公開版でもダメかも。
それにしても、声優界って見てるだけだと不思議です。
大塚明夫さんの出版された本では、席は300しかない声優。
狭いからこそ、なんども同じ方々が共演しているとは思いますが、歴史を感じます。
取り留めないし、作品について語って無くて恐縮です。
bokeboke