ライフプルーフのLightningのアクセス穴、純正でも、厳しいです。
またまた厳しい現実を見せられました。
純正ケーブル
まずは、購入したLightningケーブルです。
外出用、車用の2本です。4500円。さすがApple純正です。いいお値段します。
刺さらない
我が家には、2本のLightningケーブルがあります。
iPhone5の付属品
iPhone6Plusの付属品
です。どっちもキチンと刺さりました。
ところが、買ってきたケーブル、硬くて刺さりません。
なぜ…と、ちょっとだけ力を入れて刺すと、なんとか刺さりました。
よく見てみると、iPhone6Plusのコネクタの右端と、ライフプルーフの穴の右端がぴったり。
つまり、サイズに余裕がない!ということです。
ライトニングケーブル側
純正のコネクタはLightningの端子(金属の線が出てる部分の板)からはみ出しが少ないんですが、それでも厳しいです。
つまり、付属品ははみ出しがほとんど無い、ということですが、別売のコネクタはわずかにはみ出してる、もしくは外れがたまたまわたしに回ってきた、ということのようです。
悲しいお知らせが連発のライフプルーフ。
お役に立てれば幸いです。
bokeboke