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【5月17日】VBA、エクセルExcelのマクロを触ってみたら、やっぱり便利でした。

 

 

 

 

仕事で一年中、会社から渡されるExcelファイルがあります。

 

でも、このファイルが困りものなんです。

 

自分で編集して、使いやすい形に編集してから使わないといけないんです。

 

もらうファイルは常に同じ形式ですが、入力されてる件数が毎回違うので、それも確認しながら編集しなくちゃいけないんです。

 

そこで、『マクロの記録』を使って、いつもの作業を記録して、作業の自動化に挑戦しました。

 

使ったテキスト

ありません(; ̄ェ ̄)

 

いつもしてる作業は単純作業ばかり。なので、すべてネットで探しました。

 

 

作業のしかた

まず、マクロの記録で、件数が変わっても対応できる作業内容にして作業を記録します。

 

一番気遣ったのは、件数の違いです。

 

対応策は、もちろん【Ctrl+矢印】です。

 

文字がある領域は1回で移動、選択できます。でも、領域がないセルがあると端まで行けないので、たまに問題が発生しました。

 

 

完成したら、できるだけ削除する

マクロを記録すると、自動化にはいらないスクロールまで記録されます。これも不要です。

 

さらに例えば、マクロの記録でセルを選択すれば、セルの移動と選択の2つが記録されるので、どちらかを消すのがスマートです。

 

こういった二重のプログラム?を削除します。消してはテスト、の繰り返しです。

 

 

 

消し終わったら、変わりのコマンド?を探す

 

たくさんの作業が記録されていますが、同じような作業を何回も実施してるような記録もあります

こういった記録は、まとめて1回でできるプログラム?コマンド?があることが多いようです。

 

それを探すときに役立ったのが、田中さんのサイトです。

 

Office TANAKA - Excel VBA Tips[目次] 

 

 

この作業をメインにしつつ、見つけられない時は基本のVBAのサイトを使って、文字数をドンドン減らしました。

 

 

 

使えない、変数

 

わたしに理解できないが変数です。どうやって使うのかがサッパリピーマンです(;^_^A

 

なので、『そのままコピー』で使ったもの以外では、変数は一切使っていません。変数を使えばもっと削れるかもしれませんが、基本的には行列の削除や書式変更なので不要なのかもしれません。

 

 

bokeboke