ソーシャルゲームの究極の形
- キャラクターはゲームをやってる人たちが作る。
- あいさつも、ゲームをやってる人だとが作る。
- コレクション要素として、住んでる地域を設定。
- さらに、プレミアムなクラス分けとして、称号が与えられる。
これなんですが、任天堂がやってるのは、
- キャラクター作りのソフトを作った。
- 頑張った人に称号をあげる
だけなんですよね。あとは、ユーザーが勝手に集める作業を繰り返すだけです。
スマホゲームも同じ
同じようなスマホゲームも同じです。
パターンは同じパズルや攻略ものを延々とやらされてるだけ。
そして、一部の人はアイテムに課金して、ゲーム会社が儲かる仕組みです。
課金しない人は、仲間との会話から外れないように時間を費やして頑張ったりするんでしょうか。
本当に、あなたの生活はそれでいいんですか?
あなたの人生とお金、仕組まれた大人のゲームに費やしていいんですか?
と、尾崎豊的な説教じみた感じで終了します…。
小金は払える。大金は出せない。
108円、324円なら100回でも払えます。
でも、1万円のゲーム1本にはお金は出せません。
どちらが感動を得られるか?
どちらが満足か?
暇つぶしのゲームソフト、本当に楽しいですか?
bokeboke