のんびり生きてます/これから何をしましょうか?

「はやり」の波に乗ってみようと思っています。その挑戦と経過と結果を紹介しようと思っています。

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【12月16日】ふとん、ベッドの選び方、個人的感想。

 

 

 

 

あなたはベッド派?ふとん派?

 

本当に大切な経験を記事にします。

 

無駄にお金を使ったからこそ…お知らせしたいです。

 

そうそう、残念ながら、ステマじゃないですw

 

ふとん選び

寝られる布団=フワフワで分厚くて気持ちいい布団w

 

これは人によると思いますけど、硬いふとんで寝続けている方も、柔らかいふとんを何度も何日も使ってみると良いと思います。わたしも硬いふとんを使っていましたが、ちょっと柔らかいだけで寝心地はかなり変わりますし、寝続けないと本当の寝心地、熟睡ぐあいは分かりません。


大塚家具では1時間くらいならお昼寝させてくれるらしいので、夜更かし→何度も足を運んでお昼寝してはいかがでしょうか?

 

Good Sleep Factoryとは | ”ぐっすり”を体感 | Good Sleep Factory

 

ベッド選び

上から、パッド、マットレス、枠?…ベッドフレームっていうそうです。

 

パッドはお好みで。

 

ベッドフレームも、高いのが好きな方は豪華な物を。床に寝たい人は、ホテルの和室ベッドのような、マットレスくらいの高さの物を選ぶといいと思います。

 

一番の問題は、マットレス。

 

ふとんのタイトルに書いてしまいましたが、とにかく何日も何回も寝てみないと、本当の寝心地は分かりません。


たまたま使った高級フワフワベッドがダメだったからといっても、その日だけ体調が悪かったのかもしれません。人生を棒に振るかもしれない買い物だけに、多少の出費は覚悟して、しっかり選びましょう。


サイズ

ここからは、具体的なマットレスの選び方です。

長さは、普通とロングしかないと思います。平均身長の男性ならロング、女性なら普通でいいと思います。 


問題は、幅です。

寝ぞうが悪いと、幅が広いほうが安心して寝られます。落下しにくくなりますし、掛けふとんもはだけにくくなります。人は寝ていても、暑ければふとんをはぎます。問題は、掛けたいときにふとんがないと目が覚める事です。シングルだと、掛けふとんが落下して、引き上げるために目が覚めることも増えます。


なので、子供から大人まで、一人なら最低でもセミダブル、できればダブルにして、ゆったりと安心して寝ることがおすすめです。


もちろん、落下防止の柵も売ってますが、柵にぶつかったら転がりじゃなくて腰を浮かせた体制変化が発生します。無駄に動くことになるので、体も休まりません。人が転がるサイズくらいは確保する=シングルでは狭すぎです。自宅くらいは広々とお休みになってはいかがでしょうか?


ちなみに、わたしのベッドはセミダブルです。お出かけでダブル、それも片側が壁にくっいてるタイプで一人で寝るときは、とても安心して眠れます。


合わなかったベッド、マットレス

西川のムアツふとん

体がムアツ=無圧=圧力に差が無くなる、均等に支えられるのが売りでした。でも、とても硬くて、体が無理やり持ち上げられている感じがしました。

テンピュール

寒いと沈まない、カチカチスポンジになります。使っていると体の形になじんでしまって、均一に支えられている感覚がしなくなります。まさに、自分の体の形に合うような、でも、それは支えられていない証拠で、最後には沈みすぎてしまいます。厚さがそれほどでもない15センチタイプでしたが、全然ダメとは言いきれないけど、いつまでもしっくりこない感じでした。ドンドン合わなくなるから当然なんですけどね(;^_^A
わたしは、枕もベッドもテンピュールは合いませんでした。



さいごに

素人の体験談にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 動物の巣は、快適さ、防衛力のために作られていると思います。わざわざ針のの上で毎日の休息を取り方がいないように、できるかぎり最上の、自分に合ったベッド探しをすることをおすすめします。

 

睡眠のとれ方で、仕事も遊びも充実度が全然違いますものね。 

 

 

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