【1月11日】ベッキー不倫騒動を擁護してみる。
この記事は、週刊文春の記事が事実だとした場合のお話です。
記事の内容
ご存じのとおりなので、省略します(^_^;)。
記者会見
わたしが気になったのは【うなずき】です。
話す内容をブロックに分けて、話し終わるたびにお辞儀と【うなずき】が入ってます。
この【うなずき】。【よし、このブロック話し終えた】と取ることもできます。
日本テレビで放送していた、TOREなどで成績がよかったことから、演技でも謝罪でも勉強熱心なんだなぁ、とも思えましたが、あまりのできの悪さにガックリしました。
擁護するとすれば、そつなくこなしたかのように見えたことくらいでしょうか。
ベッキーの今後
CMの減少、一時的な露出の減少はあっても、またコンスタントにテレビに出てくるようになるでしょう。あくまで、個人的な事件ですから。
ベッキーのものまね
- 白いブラウスにおしゃれな茶色のスカート、という、イケイケなスタイリング
- 笑いをこらえるのに必死な表情
- 話し終えるたびに、コクッっとうなずく仕草
- 最後にスタッフさんにアイコンタクトで合図をする感じ
をデフォルメして、誰か記者会見のものまねしませんかね?www
【まさかの、お別れ】
この記事を書いている最中に入ったニュース。
記者会見の前日の5日にはベッキーとお相手のゲスさんがお別れし、二度と会わないことを決めたとのことです。
なので、記者会見でのは発言は、【今は】お友達、【今は】恋愛関係にはない、ということなのでしょう。
とにもかくにも、だましていたであろうゲスさんのかっこ悪さのイメージを勝手にわたしたちの頭に焼き付けてくれましたね。本当に大きな一打です。
ゲスの極みさんの認知度が上がって売れるのか、サンミュージックの力で縮小を余儀なくされるのか。
注目ですね。
bokeboke