のんびり生きてます/これから何をしましょうか?

「はやり」の波に乗ってみようと思っています。その挑戦と経過と結果を紹介しようと思っています。

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コカ・コーラ クリアを飲みました。

コーラバカと呼ばれてたけど、味が全く分からなかったbokebokeです。

 

飲み比べで学習して、コーラの違いを理解できた今、クリアに挑戦です。

 

 

過去のコーラ記事はこちら。

 

bokeboke-chan.hatenadiary.jp

 

 

bokeboke-chan.hatenadiary.jp

 

 

クリア


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成分はこちら。

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レモン果汁。甘味料。カフェイン。

 

全然コーラじゃない!www

 

飲み口

飲んだ感じは、レモンを絞ったコーラのようでコーラじゃない。

 

お菓子や粉のコーラか?と言われても違う。

 

とにかく、コーラではない。

 

こんな、見た目も味もコーラじゃないものをコーラとして売っていいのか?レベルです。

 

かなり残念なコーラでした。

 

一言

 

まずい!!!!!

 

bokeboke

 

 

 

【スプラトゥーン】後方、左右、周囲に塗る武器は?

不思議じゃないですか?

 

前にしか塗れないって。

 

ある程度の広さがある、バケツ系や筆系やボールドマーカーやプロモデラー

 

ありますけど、後ろはない。

 

横や後ろに塗れる武器。

 

あってもよくないですか?

 

ちょっと逃げられる。

 

スパッタリーのようにではなく、塗りながらイカでちょい避けしたり、そのまま移動したり。

 

自分を中心に、銃がくるくる回ってもいい。

 

そろそろ出るかな?奇抜な武器。

 

追記

歩くたびに自分の中心から巨人の足形を残す武器って言うのでもおもしろいかも。接触する瞬間に足形のエリアにいるとダメージ100、即死って言う。それでいて、ギリギリなら被害ゼロ。ただ、歩くスピードが通常の歩くスピードな上に、一切守られないし、踏み込むまでに時間がかかってやられやすいって言う。

 

必殺系の武器として、超短距離タイプで、ある程度の広範囲塗り。

 

逆に、ダメージゼロの広範囲塗りの武器も欲しいのですが。

 

bokeboke

小島監督の『手口』は正しいのか?

コナミから独立してコジマプロダクションを立ち上げ、忙しいながらも順調に『デスストランディング』を制作してる小島秀夫小島監督

 

ゲームのサイト『IGN』の日本語サイトのある記事で小島監督に対して『手口』というタイトルが使われました。これに対して、コジプロのTwitter公式アカウントがもの申します。

 

 

著者は、こちらのあでゆさんのもよう。

twitter.com

 

コジマプロダクションの対応

スタートは、コジマプロダクションの公式=矢島さんからのツイート。

 

 

 

 

そして、この記事を批判するツイートに対して、小島監督リツイート


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さらに、IGNの記事を紹介するツイートに対する秘書さんの批判。(こちらはあとになって内容が知らされます。)

 

 
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これについては、のちほど。

 

 

『手口』は正しいか?

わたしにとっては、『手口』は正しいです。

 

小島監督は、良くも悪くも人を騙してきました。

 

良い騙し

  • たくさんのトレーラーを『巧みに使って』情報をくれて、ゲーム発売までの間に想像させてくれて楽しませてくれた。
  • ゲームにはたくさんの裏切りがあり、裏切りのたびに楽しませてもらった。

 

悪い騙し

  • メタルギアソリッドVファントムペインでは、発売前の宣伝で大きなことを言っておきながら、中身(ストーリー)も量(ゲームの長さ)も中途半端な作品となり、金額に見合わないものだった。
  • ファントムペインのトレーラーはたくさんの情報があったにも関わらず、かなり多くの内容が本編に出てこない、本編とは違う映像で、想像を楽しめるものではなかった。

 

IGNのこの記事は、明らかに前者の手法を手口と言っていて、あくまでも『よい意味でやり手の小島監督は手口が巧妙』と言ってると思います。なので、元編集者の矢野さんの過剰反応が謎だし、小島監督リツイートにも疑問です。

 

わざわざ『手法』などが正しいのでは?となると、じゃあ、小島監督がデスストランディングでBTを、やつらとか、英語版では他の呼び方をしてるとか、そういう『言葉遊び』は許されないのでは?となります。

 

英語、日本語吹き替え、日本語字幕で表現がすべて異なるのは映画では当たり前だけど、コジマプロダクションもIGNの記事を反面教師にして正しい日本語だけ使えば?それとも、エンターテイメントとエンターテイメントを評価する媒体は別物として除外されるのでしょうか?

 

また、小島監督は、英語サイトのインタビューの翻訳がおかしくて、意図しない内容になって困ってる話を【ヒデラジ】でしてました。自作の作品で色々と表現されると、見てる私たちは混乱させられます。素直に楽しみたいので、できる限り表現は統一してほしいものです。コレハ今回の件に対するイヤミデス。本当にやってほしいとは言ってません。むしろ、『手口に対する抗議を取り下げて、なにもなかったことにしてほしい』話です。

 

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公式=矢島さんに意見

僕の感覚でいうと、「手口」って悪事とか犯罪の方法のことなんだけど……。

 

→一般的にはそうですね。

 

日本語の用法が知らないうちに変わったんですかねえ?

 

→言葉は変わっていきます。あでゆさんは、尊敬をスパイスを効かせた言葉として【手口】を選ばれたのでは?ゲームを変える小島監督と同じように。

 

四半世紀、出版稼業をやっていた元編集者からすると、メディアが意図的にこの言葉を使っているなら、ちょっとヤバいかも😱

 

→意図的だからそこ、問題ないどころか、最高のほめ言葉ではないかと。もしかして、この『ヤバいかも』は、最高!って意味ですか?もちろん、小島監督リツイートと秘書さんの内容からはそう取れませんが。

まして、【元編集者】という、まがりなりにもプロを最近までやってたよ、というバックも振りかざすなら、好意的に使われていると柔軟に受けとる記事では?

 

著者の対応

著者の対応は上のあでゆさんのツイートを参照ください。

 

ということで、悪意が全くないことをつぶやかれており、Twitterでの文句ならTwitterで分かりましたのコジプロからの回答があってもいいのかなって。

 

小島監督をはじめ、主要3人は公式の場では一切の比喩は使わないのでしょうか?

 

コジマプロダクションの社会的対応

いわゆる『大人の対応』をするなら、こんな感じ。

  1. コジマプロダクションからIGNに対して非公式に抗議する。SNSでのツイートではなく、一般的な連絡で。たぶん、お互いに説明しあえば、ここで落ち着くはず。
  2. 改善されないなら、公式に抗議する。文書による抗議と、サイトによる公表。
  3. 法的な手段。

IGNはゲームを宣伝するサイト(個人的な感覚)なので、メーカーとケンカするって手はないはず。なので、記事の著者に伝えて、例えば、「手口にカッコを付けて『手口』に」とか、「何かしら悪い意味ではないことを明確に」とか改善要望をすべきかなって思いました。

 

と思ったら?


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ということで、コジプロからIGNに公式に抗議しているのに、さらなるツイートがあったようです。時間的な確認はとっていませんが、確認すると、こんな感じです。

  • 記事の日時 "2018-07-01T03:29:57+00:00" 
    '2018-07-01T12:29:57+09:00'
  • コジプロ公式の矢野さん 
  • あでゆさんの謝罪ツイート 
  • IGNの記事の共有ツイートの日時 
  • 秘書さんの一発目のツイート 

時刻の読み方が分かりませんけど、7月1日3時、もしくは12時にアップされた模様。コジプロ公式の矢野さんがふっかけたのがその数時間後、そして恐らく7月1日のうちにIGNに抗議されたはずで、それを受けてか、Twitterの批判を受けてか、著者のあでゆさんが17時に謝罪。

しかし、翌日7時になってもIGN公式Twitterがバズった記事をそのままツイートして、秘書さんがあきれてつぶやき、と言う流れのようです。

 

時間的に短時間でもしかしたら周知がかなり厳しいこと、IGNのツイートも抗議を受けた上でツイートであること、IGNがあでゆさんの変更ができるのかどうかはわたしは知らないんですけど変更の意思があったのかどうか。

 

色々あると思いますけど、なんだったらあでゆさんと小島監督がリキッドのうぉー!で写真に写って『和解しました!』ってやったらおもしろいんですけど。

 

追記

2018年7月11日、タイトルは変わってません。さて、どういう結果なのか。発表されてませんけど、どうなんでしょう?

 

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おまけ

角川にいた矢野さんが、角川で管理してない部下や部署が同じことをしたことに気づいたらどういう対応をしたか。気になります。

 

bokeboke

アイドル柊木りおさん、マネージャーのパワハラを告白。【そして逆パワハラ】

アイドルの柊木りおさん、ネットの生配信で頑張ってる女性です。

 

配信の通知『グレる』だったかな?6月28日午前6時くらいに放送が始まりました。

 

残念ですけど、通勤してたり仕事中だったりでところどころしか見てません。ご了承ください。

 

カラオケでの『グレます』

お酒を飲んでやる!(お酒を飲めない、弱い模様)ってことで、ピーチウーロンを甘くない目、って注文してました。ちなみに、徹夜明けだったようです

 

お酒を飲んで顔は真っ赤なところ、コメントを荒らす、ネットのじいさん、という、因縁の相手がコラボで入ってきます。

 

ボロクソ言いながらも、じいさんは結構いい人みたいで、最終的には怒ってるような、怒ってないような、よくわからないうちに一人での放送が終わってました。

 

そして、大泣きされてました。


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原因は、プロデューサー兼マネージャーさんの、321(みつい)さんという方だそうです。

 

http://www.柊木りお®️のマネージャー321.com/ (@migaite)さんをチェックしよう https://twitter.com/migaite?s=09

 

原因

ズバリ、パワハラだそうです。

 

ご両親が全幅の信頼を置いているそうですが、ご本人は納得がいってなくて、

 

  • 死ね。
  • 殺すぞ。
  • バカ。

と当たり前のように言われ、そういうのをやめてほしいと伝えてもやめてくれず、言い伏せられるそうです。

 

どれくらいの期間、こういう言葉で痛め付けられたかは語られず、あくまで7年頑張ってきたことはおっしゃってました。そして、初めての大爆発だそうです。

 

そして、カラオケに助っ人?が。村野さん?という会社の社長さんのような方がカラオケに来て、しばらくお話した後に車でお寿司屋さんに連れていかれました。別の方にバトンタッチのようです。

 

ちなみにこの方は、東京でゴミ拾いのボランティアもしているそうです。明日やるからやりましょう!って感じでした。

 

また、柊木りおさんがカラオケに持ってきていた大きな袋二つ?は、本気の家出の覚悟だったようです。お寿司屋さんにも持参してて、次のおにいさんも驚いてました。

 

ちなみの、閲覧者数はリアルタイムで3000を越えてたと思います。

 

自転車で全国を走ってた時、閲覧者数は400くらい。なので、ビックリしました。多くて。

 

お寿司は別の方

引き継いだなあぼうさんは、金しかない!と公言してお寿司をご馳走してました。

 

見た目もやって来たことも、まさに『元ワル』…ワルという表現が古いかもしれませんけど、そういう意味です。殺すぞ、死ね、は挨拶みたいなもん。タバコは14才から吸ってた。なるほどです!

 

ちなみに、ネット配信してて、柊木りおさんとイベントをしてる方のようです。

 

色々とお話を聞いてくれていましたが、途中で突然態度が変わります。

 

甘えていた柊木りおさんに、『甘えてんじゃねーぞ』と。かなりイライラしていたのか、圧力発生。柊木りおさんはそういうのに耐え切れずにカラオケに逃げて2時間か3時間ほど泣き続けていたんじゃないのかな?なのにここでその圧力?と心配になりました。

 

徹夜でお酒が入って眠そうだったので、Nさんがホテルを予約、女性と共にホテルに送り込む準備をお寿司やさんで進めるシーンで私は完全離脱となりました。

 

閲覧者数は最大で7000くらいだったでしょうか。

 

その後

6月29日、無事にゴミ拾いに参加されていました。

 

なあぼう@ 広告スペース on Twitter: "渋谷清掃部隊(終) 一回目はゴミで埋もれていた渋谷。二回目は他に清掃活動しているグループが増えていてゴミの量も減少。今回、三回目は清掃活動している人も更に増えて、一般の方がゴミ袋を至る所に設置していてゴミが殆ど散らかっていなかった。 #やらない偽善よりやる偽善… https://t.co/rKb0iNMkbh"

 

放送の途中、マネージャーの321さん謝れ!とか、もし仲直りできたらとか、321さんが分かってくれたら、とおっしゃっていましたが、どうなったでしょう?

 

あんなに泣き崩れる生配信女性を見たのはもちろん初めてです。かなりのストレスだったように感じました。

 

パワハラを告白してとうなるか。Yahooトップニュースにもなりませんでしたけど、マネージャーさんとそて『炎上しきらなかったけど、閲覧増えてウハウハ』なのか、『そこまで追い詰めてたのか…。申し訳ない』なのか、『ばらしやがって、くそがっ!殺すぞ!死ね!』なのか、はたまた『ウッソデース!』なのか?

 

注目です。

 

(一方の話しか聞かないのはダメだろ、というのは正論なのですが、マネージャーさんの発言の場はしばらく無さそうですし、あれだけ爆発してるのを、見ると、まんざらウソでもなおのかなって。自分がブラック企業で潰されて、なにもしなくても泣いてて、いつ電車に飛び込もうかと悩んでいた頃に重ねて見えてしまいました。)

 

追記

6月29日の深夜の配信でお話しされてましたが、マネージャーさんと話して和解したようです。

  • 言葉はオブラートに包む
  • 罰金500円
  • 坊主

となったそうです。これはこれで見えない暴力になっちゃってますけど(^_^;)

 

ひとまず、解決したようでよかったです。今後に注目です。

 

追記

深夜に掃除を行った際に、わたしの感覚では残念な内容があったそうです…。なんとも残念な内容…。

 

 

ご本人達の問題だし、ツイートの画像のテキストを見ると茶番にも見えるし。放送自体は見ていませんが、最終的には『パイパンにしないなら坊主』という、完全なパワハラ…。エンターテインメントとしてはいいのかもしれませんし、それで盛り上がってくれたら、とマネージャーさんの判断なのかもしれないけど、放送を楽しみにしていた一人としては残念なパワハラによる報復でした。

 

とても残念でした。そして、続きがあります。

 

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追記

 

そして、本当に報復措置が執られたようです。

 

パワハラに対して、パワハラで対抗。

 

こんな不毛な戦い、折り合いの付け方、本当に良かったんでしょうか。

 

暴力に対して、柊木さんが最後に『私はそんなことはしない!』って、罪を憎んで人を憎まず!ってやってくれたらかっこよかったけど…。暴力に屈した形です。残念です。

 

 

bokeboke

【映画】【レビュー】ザ・ウォール

DVDでレンタルしましたが、予想どおりの展開です。でも、時間つぶしにはピッタリかも。

 

ストーリー

兵士二人がある砂漠の戦地に向かいます。開発が進むエリアで死体が多数。二人はしびれを切らせて死体の確認に向かいます。


さて、二人に何が起きるのか?


まとめ

コテコテのパターンなので、見てくださいwww


暇潰しに見る作品です。 

 

bokeboke