ところが、今期、一発目でリタイア。上の話も本当なのかどうか、疑わなければならなくなってきました。、
対する後輩の田中将大さんは、手術なく投げ始めています。
ダルビッシュ有さんは、切れていなくて摩耗したようなことを仰っていましたから、摩耗したなら去年の検査の時に摩耗して細すぎるとか薄すぎると判断されていても良かったのでは?と言う疑問も浮かびます。
つまり、中何日であろうと摩耗なら休養で治らない=昨シーズン終了から今期のオープン戦まで十分に時間が有ったのに治らなかったんだから、中6日でも治らない。結果、中4日で投げる理由ができるね、ともなりそうです。
田中将大さんの場合、切れかかっていた靭帯を修復して、中5日や6日で投げ始めて、ケガなく絶好調なら、中4日が厳しかったね、と言えることでしょう。
さて、田中将大さんが中何日で投げて、どんな結果になるのか。
ダルビッシュ有さんが右手でリハビリ続けるのか、左手で投げてくるのか。今後の動向に注目です。
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