また、結論から書いちゃいます。読みたくない方は、この記事は読まずにお戻りください<m(__)m>
まとめ
アルマゲドン的な作品。
また?!ですが、フューリーに続き、またアルマゲドン的な作品に当たっちゃいました(^_^;)
わたしは鈍いので、最後まで楽しめました。
あらすじ
謎の疫病で、地球が食糧危機に瀕する(ただし、アメリカ限定っぽい話なので、ちょっとさみしい感じ)。
科学者が頑張って、新しい惑星を探して宇宙船で出かけていくお話です。
流れ
24的な、ドタバタなお話があって、最終的にアルマゲドン的な話になるんですが、完全にSF、純粋にフィクションとして、スターウォーズのように見た方がいいです。リアリティを加えるためにか、物理とか学問の話を散りばめていますが、リアリティを追求したSFではないです。
続編
なんだか、続編を期待させる作品に仕上がってます。もしかして、続編があるんでしょうか?
仮に、続編があるとしたら、アクション映画として楽しめるんじゃないでしょうか。本作とは違って、最終的な目的は1つなので、ドタバタなエンターテインメント作品になると思います。
最後に
最近は、アルマゲドン的な作品がはやってるんでしょうか?
新たなエンディングパターン、なかなか出てこないですよね。こういうのって、発明品ですものね。
bokeboke