「すべてを備えた薄さ、軽さ」では、アナログRGBや有線LANの利用で外付けアダプタが不要になるように本体に搭載するインタフェースを拡充した。こ れは、外付けアダプタを忘れてしまうと業務に致命的な影響を及ぼすため、VAIO Pro 13ユーザーが本体搭載を強く望んでいたのに応えた改良だ。
しかし、モンスターPCな、VAIO Zは、端子が全然ありません。
主な入出力 ネットワーク (LAN) - USB SuperSpeed USB (USB 3.0) port 給電機能付き x 1、SuperSpeed USB (USB 3.0) port x 1 HDMI 出力 x 1 (最大出力解像度 4096×2160/24Hzまたは3840×2160/30Hz) *9 マイク入力 - ヘッドホン出力 ステレオ、ミニ端子 x 1 (ヘッドセット対応) *10
有線LANのコネクタ無しです。
RGB端子も無しです。
VAIO Zは、何も妥協しません。
追求したのは、この1台だけ持ち出せば、
まる1日、100%満足のいく仕事ができてしまうPC。
電源のことを忘れさせる長時間バッテリーと、
信頼できる道具としてのつくりの良さ。
そして、緻密に設計されたパワーとモビリティが、
あなたの毎日に
新しい習慣と可能性をもたらします。
妥協してないのは、VAIO Pro 13|mk2?
モバイルPCに求められる最低条件。
それは、ストレスなく持ち歩くことができる「薄さ」と「軽さ」。
けれど、数字上の「薄さ」「軽さ」だけをやみくもに追いかければ、
本来PCに求められる機能やデザインは、必ず制限されます。
薄さや軽さは妥協せずに、使いやすさとデザイン性をいかに両立できるか。
VAIOが考えるモバイルPCの本質は、そこにあります。
例えば今回、HDMIに加えて、アナログRGB端子とLAN端子を内蔵したのは、
外付けアダプターなしで、どんな環境でも対応できる拡張性も、
欠かすことのできない機能だと考えたから。
使い勝手を考えた機能の取捨選択を慎重に行い、
VAIOらしいデザインとカラーで包むこと。
それが、VAIOの答えです。
もう、なにがなんだかw
VAIO Z と、Pro 13 Mk2の棲み分けって、どこなんでしょう?
Zが4Kディスプレイで、Pro 13 Mk2がフルHD。
Zがタブレット風になるパソコンで、Proはパソコン。
いまいち…わたしにはすみ分けの境がいまいち…。
ちなみに、4Kの13インチは老眼にはつらいです…。
もしよかったら、どなたかすみ分けの意味を…。
VAIOの意図が分からないんです(×_×)
bokeboke