ヤフーのトップニュースでも以前はよく見かけた、就寝前のスマホは眠れなくなる、という話題です。
色々書かれているのですが、科学的、統計的に十分なデータがあるようにも思えないので、ちょっと疑問に思っていました。
個人的な感想w
とはいえ、わたしの個人的な感想なんですが、寝る前にiPhone6 PlusでTwitterでつぶやいたり、はてなの記事を読んだり書いたりしていると、確かに翌朝がつらいことが多かったです。
ところが、とあることをすると、つらさが軽減しました。
明かりをつける
あまり良くないかもしれませんが、部屋の明かりを付けてTwitter、はてなブログをやってると、翌朝のつらさが改善したように思えたんです。
それまでは、布団に入って、真っ暗にして、iPhoneを見ていました。真っ暗な中で見ているせいか、使い終えて寝ようと目をつぶっても、目の前は網の目のような焼き付きのようなにじみができた状態で寝ていました。寝られないこともあったんですけど、それ以上につらかったのが、朝の目覚めの悪さと昼間の熟睡感の無さ=睡魔です。
明かりを付ける その2
明かりをつけてiPhoneをすると、寝るときに目の前の焼き付き、にじみがなくなります。もしかすると、周囲が明るいと瞳孔が閉じる明るさ VS iPhoneが明るいモード、の比率がちょうどいいのかもしれません。
真っ暗だと、iPhoneの一番暗い設定でも、とっても明るく感じて、目に厳しく、焼き付いている気がします。
非科学的・個人的感想ですけど?
何かの論文を持ってきたわけでもないし、仮説を実践したわけでもない、本当にわたしだけの感覚です。
なので、ブルーライトが悪い!のかどうかも分かりません。
みなさんは明るくした部屋でiPhoneを使って寝て、眠りが浅くなっているのかもしれません。
なので、ただの日記として読んでいただければ幸いです。
bokeboke