のんびり生きてます/これから何をしましょうか?

「はやり」の波に乗ってみようと思っています。その挑戦と経過と結果を紹介しようと思っています。

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【6月21日】わたしがiPhone6 Plus を選んだ12の理由。

 
 
 
 
タイトルは、人気のブログのマネをしただけで、実は選んだ理由は12もありません(^_^;)
 
事前にご了承ください。
 
 
 
 
 
さて、iPhoneを選びすぎてる日本人の一人として、iPhone5とiPhone6 Plus を選んだ理由をご紹介します。
 
 
  1. 画面がヌルヌルスクロール(iPhone5の初期)
    iPhone5を使っていた頃、初期設定のiOSは本当にヌルヌルで、想像した便利さでした。しかし、iOSがバージョンを重ねるにつれて、カクカクしはじめます。どんどん印象が悪くなっていきます…。
  2. 形状、デザインがシンプルでスタイリッシュ
    変わらないデザイン、薄さ、軽さ、とも進化していて、好印象です。
  3. カラーバリエーションに白がある
    最近のスマホにはありますが、好みの白があるのはうれしいです。vaioみたいに、紫とかピンクへのチャレンジは、cシリーズなんでしょうか。
  4. アプリの手堅さ
    Androidだと、外部からインストールできる、素人にとっては不安の残る方法もあります。基本的にはストアからしかインストールしない安心感。感です。
  5. 誤ってデータを消す心配がAndroidよりも少ない
    4.と同じです。内部のデータを堂々と消すことはないので、安心できます。ただ、復活ができないのは注意が必要ですが。
  6. やれることがあまりないので、本体設定やアプリの整列に時間を割くことが少ない
    パソコンを買ったときもそうですが、とにかく設定をするのが楽しくて、無駄に時間を過ごします。それはそれでいいのかもしれません。しかし、わたしたちに本当に必要なのは、スマホを使って生活を便利にすること。スマホに縛られるのは時間の無駄でしかないのです。
  7. 値段がAndroidの高級機と大差ないので、継続してiOS端末を選ぶ(iPhone6 Plus)
    Androidの上位機は7,8,9万円程度。【OSの開発にコストがかかる。AndroidならOS無料!ケータイは安くなる!】というのは昔の話。またもや昔のガラケーと同じ値段になってしまいましたね。【安さには、必ず理由がある】。どこかでぶり返しがあるものなんですね。
 
今となっては、iPhone6 Plus は間違いなく現代の最高級のAndroidより性能が低く、カクカクで、時代遅れのスマホ酔いを誘発します。正直、今後はよほどの性能向上や利便性向上、デザインの洗練がなければ買わないと思います。
 
そして、わたしはWindowsユーザー。連携も不自由ですし、過去の遺産(アップルから購入したアプリ、音楽)はあるものの、捨ててもいいと思えるほど、iPhone6  Plus はイケてません。防水じゃないし、テレビが見られないし、2画面にはならないし、最新じゃない感じが気に入らなくなってきました。。
 
 
 
 

今後

では、今後はiPhoneではなく、Androidを選ぶか?
 
答えは、イエスかもしれません。
 
安いAndroid機でも滑らかに動くようになり、メモリも大量搭載。すべてがうまく動くようになった以上、10万円しない高級Androidや、安くてレビューが高いAndroidを選ぶのが良いのではないでしょうか。

 

次の買い換えのチャンスは、iPhone6 Plusの電池切れの時。約2年後です。

 

Androidの進化はどうなってるでしょうね?

 
bokeboke