のんびり生きてます/これから何をしましょうか?

「はやり」の波に乗ってみようと思っています。その挑戦と経過と結果を紹介しようと思っています。

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【10月9日】LIFEPROOF nuud for iPhone6 Plusの安全保障プログラム実施!

 

 

 

非常に残念なことに、LIFEPROOF nuud for iPhone6 PlusのLightningケーブルを差し込む部分の蓋のロック機構が壊れてしまいました。

 

ほんっとうに小さな爪2つのうちの1つなんですが、これが折れてロックが効かなくなって、微妙に隙間が空いていました。

 

写真は撮ったのですが、ちょっとナイショで今回はアップしません。ごめんなさい。

 

 

 

事前登録

このプログラムには、事前登録が必要です。

 

caseplayで購入後○日以内に登録しなければなりません。

 

登録前には、ダミーiPhoneを取り付けての水没の儀式もやらなくちゃいけません。

 

購入の記録と保証証があればいい!という甘いものではありません。

 

 

保証プログラムの申し込み方法は?

上にも書いたとおり、事前の確認事項を行った上で、caseplayに登録します。無事に申し込みが完了すれば、OKです。あとは自然に壊れるのを待ちましょう。(壊れてもらったら困るんですけどね…。今、ただのシリコンカバーを付けてて、ほんっっっっっとうに大切に扱ってます。まるで、赤ちゃんを抱っこするかのように。LIFEPROOFを使ってるときは、ガラケー並みに、ガッチリ握ってます。じゃないと、落としそうで。)

 

 

審査は厳しいの?

わたしは通りました。とってもあっけなく…。

 

いろんな条件がとっても厳しいく書かれているので、『その爪、使い方が悪いから折れたに違いない。通常の使い方だと折れるはずがない。ダメ!!』と返事が返ってくることも覚悟してたのですが、無事に了解いただきました。

 

もちろん、普通に使ってて、バキッ!っと音がして折れました。だから申し込みました。さすがに、わざととか、明らかにNGな壊し方(落下、挟み込みなどの原因)ならわたしは申し込みません。

 

 

 

返ってくるのは修理品?

事前の連絡では、代品が送られてくるとのことでした。

実際に返品で到着したものを見てみると、新品そのままです。


代品どころか、新品。ビックリしました。大量生産の恩恵でしょうか。


ただ、仕上がりが悪いのか、水没テストを無事にクリアしたのに、iPhone6を入れるとバッチリ閉まってないような…。


まずは、使ってみます。

 

 

 

 

 

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