お休みブログばっかりですね(^_^;)
自分の中での、おいしいレベルを説明しよう!のコーナーです!
とんでもなくおいしい
誰でもとんでもなくおいしいでしょ!って思うレベルです。未体験の味で、強烈においしい時です。
- 黙ったまま、にやりと笑う
- ビックリして声を出してしまう
そんなおいしさです。
高級焼肉、高級ステーキ、高級なトロがここに入ることがありました。
おいしい
体験済みでおいしいと、このレベルです。
お好み焼きやハンバーガーなど、手堅いおいしさです。
口に合う
おいしいけど、経験上、おいしいと思わない人もいるだろうなぁ、な時です。
お米の味があまり分からないので、おいしいと言われるお米やパンなど、主食関係はこちらです。
併せて、瀬戸風味など、ローカルな食品がこちらです。
普通
特に何も感じずに黙々と食べるときです。
普通のお米、パン、野菜やお肉、魚などです。
口に合わない
周りがおいしい!といってるけど、わざわざ食べることはないなぁ、違和感があるなぁ、という時です。
納豆、チーズなど、食べられるけど食べない食品です。いわゆる、嫌いな食べ物です。
まずい
体に危険なレベルとして感じるときです。
プラスチックのにおいがする、塩辛すぎる、甘すぎる、腐敗臭がするなど。口には入れられるけど、我慢したら飲み込める時です。
食べられない
口に入れても出してしまうもの。
動物の骨、繊維が堅すぎる野菜や種、吐きそうなにおいがするものなどです。
それで?
それだけです(^_^;)
こういうのを文にしてみただけですが、みなさんもこういう感覚とレベルでしょうか?
bokeboke