のんびり生きてます/これから何をしましょうか?

「はやり」の波に乗ってみようと思っています。その挑戦と経過と結果を紹介しようと思っています。

★スポンサー

一票の格差、解消法

 
 
一票の格差、簡単に解消しましょう。
 
あくまで、素人の希望です。
 

議員には投票された票数が与えられる

国会内で多数決をとる時に、議員に投票してくれた票数が議員の持ち点となるシステムです。
 
  • 自分の一票が法律の成立に関わる
  • その地域の投票率が高ければ影響力が高まる
  • 都道府県の総意により近い議員が選ばれる
ただし、前提も必要です。
  • 国は国の仕事とみとし、地方の行政に関わらない。
  • 地方別に金を配る、開発するなどは、平和なときにはなし。
国の仕事しかしなければ、国民が【地元にあれをもってきて!】と国会議員に言うこともなくなります。
 

地方格差はどうするの?

Twitterに書いたりしても、『地方は人口が少ない。都会に負ける。』と。
 
そもそも、地方の意見が通る、通らないというのはあってはならないことです。あくまで、【国民】の意見を通す場所が【国会】です。
 
いかにお金を地方に持ってくるか
 
国会議員の仕事になっています。国の仕事じゃない…。
 
なので、国の仕事をもっと減らして、国としての役所は国としての仕事に集中してもらって、税金も地方で集めるようにします。
 
そうすれば、【国からお金を持ってこれる国会議員】ではなく、【国のために尽くせる国会議員】を選ぶようになるでしょう。
 
国の役所の人も、国会議員も、すばらしくお得なお仕事な現状。法律を変えることもあり得ないでしょう。
 
 

さいごに

 
70年も積み上げた日本ですから、色々しがらみや構造の固定化はあると思います。でも、誰かがやらなきゃ、変わらないと思います。
 
国会議員になり人でそんなこと考えてる人が出てきて欲しいです。
 
 
 
bokeboke