先日購入した、スターバックスの
アイス・グランデ・キャラメルマキアート
なんですけど、シールになっちゃって。
手書きじゃないんですね。場合によっては。
吉野家の巧みの技
昔の吉野家は、レジがあちこちに設置されてました。
私が通ってた店は、大昔、カウンター担当1人、調理担当2人。
それで接客が間に合ってたのには、理由があります。
それは、今のシステム化された環境じゃなくって、お客さんの注文を全て覚えていたからです。
注文を覚えてるので、レジうちも、呼ばれてレジでガンガン入力して即精算です。
注文も確認しないので、早かったです。
ところが
いつからかなぁ。アルバイトの質を下げたからか、注文をミスする店員さんを見かける回数が増えました。
なぜなら、覚えられない人はテーブルのどんぶりやお皿の数でレジを打つからです。
つまり、どんぶりを隠す人がいても、そういう店員さんだと数えそこねて、少なく精算します。
ひどいと、テーブルに一杯になったからとどんぶりを下げさせてる方もいました。そして、覚え切れてないからカウントミス。
さいごに
マック、コンビニなど、ガチ接客してる方々は素敵です。でも、いつからかみなさんマニュアルレベルでしか仕事をしなくなってる気がします。なので、順番を待っててもイライラしてしまいます。
さまぁ~ずの大竹一樹さんみたいに。
大竹一樹さんのグチは、さまぁ~ず×さまぁ~ずの中で詳しく語られています。良かったらご覧ください。アマゾンプライムでも見られますよ。
bokeboke