こちらの記事で、今使っているauGalaxyS7edgeの最終修理を行ってからUQモバイルにMNP使用と思ったんですが、パートナーから『無駄遣いしてはいけません』ということで、修理NGとなりました。
基盤、バッテリーパックだけではなく、USBコネクタがサビ、イヤホンジャックがサビ、壊れていない有機ELも交換必須、というヒドイ内容で、交換費用が約31000円。
UQモバイルで新品のスマホを付けた場合、最大の費用は32000円ほど。
つまり、
【修理するなら、買い換えろ!】
という、キャリアの意思表示ですね。
残念なことに、我が家では『新しい出費は一切禁止!』と、パートナーが堂々と宣言。一切の支払いが禁止となりました。
ということで、UQの2018年9月現在のでの在庫処分スマホ、AQUOSかarrowsという、もはや時代遅れとも思える機種のみ購入可能となりました。
無料だからもらっとけ、とはいえ、いらない物を買うのはイヤ、でも、GalaxyS7edgeが使えなくなっても困るので予備機として置いとかないと、別のスマホがないから対応できない、と、とにかく残念な状況です。
個人的には、予備に買うならP20lite。なんなら2年超1度も壊してないGalaxyS7edgeを整備して使い直す、がベストなんですけどね…。パートナーの理解がなくて無念です。
ということで、無残に散った、2018年9月の秋、でした。
このブログの、新しい物にチャレンジ!精神は、これにて終了、かも知れませんね。
bokeboke