食料廃棄問題から分かる世界のウソ
ビッグデータを用いて、売り上げの管理をしてる。
なのに、恵方巻きという年一回のイベントに限らず、日々のコンビニ弁当さえ売り切れにならず、大量に廃棄してる日本。
ビッグデータなんてウソでしょ?宣伝して買わせる、っていいつつ、実は分析できてなくて、販売数の見込みも、コンビニなら店長まかせなんじゃないの?
ビッグデータを分析すれば、天気や気温、イベントや曜日配列から売れる数が決まるでしょ?そのはずなのに大量に売れ残ってるってことは、ビッグデータが正しく取れていないのか、分析がおかしいか、分析結果を無視して期待する以上の数を製造しているか。
じゃ、データを集めていること自体がおかしいんじゃ?
という、素朴な疑問です。
bokeboke