昔
- 結婚とは、女が夫の家に入るもの
- 嫁は子供をたくさん生んで育てるもの
- 嫁は家事をするもの
- 夫は働くもの
- 会社は家庭に対して給料を安定的、かつ増やしながら支払うもの
- 家の外で子供を作るのは最低な行為だが、嫁にも責任がある
今
- 結婚とは、対等な共同生活
- 子供は授かりもの
- 家事は二人でするもの
- 二人とも働いても普通
- 会社は労働力を消耗品として取り扱っている
- 会社は労働力に安い給料しか払わない
- 家の外で子供を作るのは最低な行為で、浮気した側が悪い
対策
- 結婚制度を廃止
- 倫理観として、一夫多妻制、またはその逆も許される物とする
- 子供ができた場合、両親を確定することだけ義務化
- 子供の育児は両親で負担するが、無理なら保育所で対応する
- 育児に参加しない親は、養育費を国に支払う義務
- 国で妊娠プログラムを登録制で行い、男女とも、結婚したくないけど子供が欲しい、セックスしたい人は出会い系として利用し、所定の手順で子作りまで実施。精子バンク的なところをセックス有り無し選択制で運営。
- 買春、売春を合法化し、国で運営する。浮気や意図しない妊娠防止。
性的な欲求を抑圧されている
放出する先は同意のある相手のみ
結婚したら性的なパートナーは一人だけ
離婚したら非難の的
離婚したら生活が困難になる
と、2019年はとにかく子供を作れない環境だし、性的な欲求を吐き出せない状況です。
そんなに制限したいなら、解放する機会も与えなきゃ。暴力だって、格闘技として安全に実施してます。
bokebok