のんびり生きてます/これから何をしましょうか?

「はやり」の波に乗ってみようと思っています。その挑戦と経過と結果を紹介しようと思っています。

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【2020年9月】【iRacing】おすすめ自作パソコン

iRacingに限らず、アセットコルサ、アセットコルサコンペティツィオーネをプレイするために作った自作パソコンがハズレ!

 

でしたので、2020年9月現在で買うべき自作パソコンのパーツのグレードを改めてご紹介です。

 

ディスプレイ

G-SYNC対応(高額ですが、一番のお勧め)

1Hz〜対応なので、fpsがどんなに低くなっても対応可能。

これで3画面揃えれば、3画面でG-

 

 

 

  

 

 

 

 

グラボ

RTX2060SUPER、2070以上(8GB以上)

2020年9月にRTX30シリーズが発売されました。なので、今後はRTX30シリーズがおすすめです。圧倒的に良くなり、性能比で安くなっています。

 

MSI GeForce RTX 2070 SUPER VENTUS GP OC グラフィックスボード VD7205

MSI GeForce RTX 2070 SUPER VENTUS GP OC グラフィックスボード VD7205

  • 発売日: 2020/03/06
  • メディア: Personal Computers
 

  

  

 

 

CPU

AMDRYZENでもINTELでも、どっちでもよさそう。

Core i7以上が良さそうですが、廉価版でもi5以上にしておいた方がよさそう。

とりあえず、最新のものをゲット。

 

 

  

 

 

 

 

メモリ

16GB。オーバークロック対応で4000MHz対応であれば将来的にもOK。インテルは2世代しかソケット=マザーボードをサポートしないっぽいので、ソケットが変わったこのタイミングならメモリもちょっと奮発すべき。

 

  

 

 

 SSD

ゲーム容量が50GBなんてのが当たり前。読み込み速度も最速のものを選ぶべきなので、どんなにお金がなくても、SSDのうち、M.2のMVNe対応、PCIe3.0×4、4.0×4接続のものを選ぶのが必須。マザーボードも対応品が必要です。

容量は、ゲーム1つなら500GBでも足りますが、動画編集するとかゲームを何種類かプレイするなら1TBをおすすめ。

さらに、配信や配信のための編集をするなら別に最低でも500GBの同じSSDが必須。

 

 

  

  

 

 

 

ということで、大雑把な自作PCメモでした。

 

 

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