個人的な好み
- お札と小銭を渡される
- レシートを渡される
現実
- まずは、大きい方から…と、お札を渡される
- 小銭とレシートを渡される
感情を抑えることを当たり前にしてきたから、たいていのことには泣かないです。
それくらい、上のできごと、作品は、心にグッときます。
2016年の年始から胃腸薬にお世話になりっぱなしです。
なので、自分なりの記憶を元に、こういうのがあったよね~っていう種類別をメモします。
ストレス用ですねwww
自律神経の乱れで、胃痛、食欲不振、吐き気対応です。
胃が張った感じがする、胃がもたれるといった症状に適した胃腸薬です。
(タケダより)
薬局で店員さんに色々言われるのがイヤなので、これからはこれをメモにして使います!買います!
こんな薬を使わないのがいい人生なんですけどね( ̄。 ̄;)
bokeboke
わたしは退職まで時間があります。
ところが、年の近い兄弟姉妹が退職することになりました。
ちゃんと意識して、何かを失うことって本当に少なかったので、兄弟姉妹がまさか定年近辺まで働かずに職を失うとは思いもよらなかったんです。だからこそ、わたしのショックはとても大きかったです。
本人からの退職のお知らせ
残念なことに、本人発信のお知らせはありませんでした。
せめて、決まってから数日後には『やめるよ~』って来るかな、という関係くらいだとは思っていたんですが(とはいえ、結婚も結婚式するから来れたら来て、くらいで、結納は呼ばれませんでした…)。
こちらからちょっとした連絡したところ、『仕事やめるから~』と。
一応、本人の意向と言うことになっていると思うんですが、退職することもなかったのに…という感じです。一応、子どもの頃の夢を叶えたはずだったんですけど、いまなのかな…という疑問もありますが、本人の気持ちですから、仕方ないです。
60才くらいまで働くのかと思っていました。だからこそ、まだまだ時間があるのにやめるんだ…という疑問があります。でも、本人には聞きません。
さらに、それなりにすごく努力して手に入れた職だったし、家族はそれを知っていただけに退職することを残念で仕方ないし、悲しいんです。わたしなんて、聞いた翌日の昼間、ひとりで泣いちゃいました。やめちゃうのか~っていう無念さ、悲しさ。
自分の人生だからこそ、兄弟姉妹の仕事に口出しするわけにはいきません。本人の気持ちは分かりませんけど、本当に自分で全うした!!!っていうまで仕事を続けて欲しかったです。たぶん、まだ仕事ができるはずなので。
このあと、仕事があるかどうかも知りませんけど、本人は凄く頭がいい人なので、1年もすれば『もうかっちゃってるよ~』って連絡が来ると信じています。
みなさんは、身の回りの人が職を失ったのを目撃したことありますか?
両親が職を失ったことがなかったこともあるのか、本当にショックな出来事でした。
bokeboke