小保方さん
結局、存在が証明されないまま、幕引きを狙っているようですね。
小保方さんのコツ、知りたかったんですが。
個人的には、
- 小保方さんが、STAP細胞がどんなものかチキンと知らないのに、本気で勘違いしていた(誰かから、光ったらSTAPだよ、と言われたとか)。
- とりあえず書いたなんちゃって論文が取り上げられすぎて、引くに引けなくなっただけ(研究所から、なんでもいいこら書けと言われたとか)。
- 本気でウソ論文を作った。小保方さんのコツとは、似た性質を持つ細胞を途中で追加して、あたかも自分が作ったかのように見せるもの。
なんて邪推ができます。
いかにごまかしたのかは、小保方さんが正直に言えばいいのに、なんで言わないんでしょう。
細胞ができない=小保方さんが完全な嘘つきと証明されるものです。
お金や時間は無駄になりましたが、実害が出たわけでもなく、早く謝ったら軽い怪我で済む問題だったのではないかな?と、残念に思います。
事実は闇に消されるのでしょうか?
マスコミは、どこかの研究機関に依頼して、細胞を作ってもらおうとはしなかったのでしょうか?
こんご、どうなるんでしょう?
bokeboke