【スプラトゥーン3】塗るのだ、話はそれからだ。
もみじシューターのあるべき姿を教えてくださる、みけむらさん。
勝手に、心の師匠として動画を拝見しています。
みけむらさんは、キルは、絶対にできる場合にはキルするものの、基本的には塗りを重要視されています。
特に、連射スピード＋連続して塗り続けられる能力を重要視されています。
私は、塗りも重要視しているんですが、もみじシューターの場合は、いかにトーピードを敵の奥側からUターンさせるか、相手を横に向かせて、その後は逆の横に向かせるか、と投げています。
でも、トーピードはギャンブル性が高く、当たれば塗れる上にダメージを与えることができる反面、攻撃が何か1つ当たれば破壊されて、相手の一発を無駄にするだけに終わります。
ローラー、スピナー、バケツ、シューターなど、一発が損をしないタイプなら、ただ1発で終わりです。
チャージャーのチャージ時、ロングブラスターなど、一発が大きく失われるタイプのメイン武器だと、損をさせられることになります。
しかし、トーピードに頼りすぎると、インク切れになります。だからこそ、トーピードは、ここぞ！というときだけ！使うようにする必要性があります。
引くべきタイミング
1番は、敵と味方の人数差が発生した上に、敵が前に出てきていて、インクがこちらに届いているときです。
生存が第一と言われるので、とにかく、敵インクが無いところに移動です。
最近は、ラグがヒドいので、トーピードを絶対にロックできるように投げた後で、敵の向こう側までイカで突進します。トーピードが爆発して足下を確保できれば逃げ。トーピードを撃ち落とされたら、あとは戦うのみです。
まずは、とにかく塗ること。
とにかく逃げること。
とにかく充電すること。
そして何より、敵の位置、動きを確認することです。
特に、ラグがヒドく、床のインクが正常な表示をしていなくて、敵が自由に動き回れる可能性があるため、早めの逃げが大切です。
実際、みけむらさんも、敵が周りにいなくても、2対4になったら、すぐに撤退して、トーピードで牽制したり、ホーム塗りをなさったり、潜伏なさったりです。
是非、逃げの一手も、心に残しておりましょう。
bokeboke
