私はちょっとでも明るくなると目が覚めるので、部屋は暗室のように真っ暗にするよう努力しています。
そこで、こちらを紹介。
ホテルのカーテンレール。カーテン同士がぶつかるところ、互い違いになっています。
さらに、カーテンの上から光が漏れないような加工。
これ、最高です。
一般的にも、木の箱やプラスチックのフタのタイプもあります。
そして…横からも漏れないように、カーテンの端はレース側のレールに固定します。
残念ながら、こちらはそうなっていません。残念ですが、これをやるとほぼ真っ暗です。
そして最後。下。カーテンの下からの漏れです。
カーテンの下は、完全に床に付けなければなりません。カーテンを床に付ければ、光は漏れてきません。
この写真のようにすると、下から漏れるので、早朝、特に朝はかなり早く明るくなります。
上、左右、合わせ面、下。
カーテンの端を天井、壁、床にぴったりと合わせて、完成です。
皆さんの睡眠環境、いかがですか?
bokeboke