16レースを終えた結果はこちら。
なお、1レースは順位の記録がないのですが、たぶんこれくらいだったかなーです。記憶上、写真上は13位以下ですので、大きな問題はないと思います。
ということで、散布させるとこんな感じ。横軸が順位、縦軸がDRの変化。
ほとんどがデイリーなので、16位以内になってます。
近似の計算式は順位0が切片なので、1位の時は、1276-145=1131ってことになります。
DRの差は正確になっていると思うので、順位ごとに145程度の差があると思います。
145だと中途半場なので、もしかすると150かもしれません。
y=0になるのは9位。デイリーだと8位が真ん中なので、公式戦の20位だと10位かも知れないです。
上位だとファステストラップやクリーンレースを取っているのでボーナスポイントがあるとすれば、上位が上にずれるはず。ですが、そうなってないです。
また、8位だった2戦は公式戦でしたが、高いDRになった方は順位の上げが2つ、低い方が上げ4つ。平均DRに対する割合も、高いDRになった方が平均に近く、低い方が平均よりもっと低いDRの時。
つまり、
- 平均DRから見た自分のDRの位置によるポイントの上下は無い
- 順位の上げ下げによるポイントの上下は無い
- ファステストラップやクリーンレースは関係ない
という可能性が高いです。
現状をまとめると、
- 1位は1100程度
- 順位ごとの差は145程度
- 順位による幅が発生する原因は不明。
6,7戦目が公式戦。その他はデイリーのはずです。
1,2,4,7戦目が200超えの変化があり、何があったのか全く分かりません。
1,2,4戦目の平均DRとの差は計算値との差にマッチしていますが、7戦目がマッチしません。
1戦目はDRの下の方が多い。
2戦目はDRの上の方が多い。
3戦目は上も下もいた。
4戦目は4万が一人で、あとは下位。
5戦目は上が多い。
6戦目は±1万。
7戦目は±4000。
8戦目は上位が多め。
9戦目は±4000。
10戦目は+6000、ー4000。
11戦目は下位多め
12戦目は上位多め
13戦目は上位多め
14戦目は上位多め
15戦目は+4000マイナス5000
16戦目は+4000マイナス8000
でした。関連性が不明です。
- ペナルティが入ると下がる
- SRの上下に連動(99固定では連動しない?)
- ポールポジション(公式戦のみ・私は取れないので調査不可)
など、考えられる要素はありますが、記録していないので今のところ不明です。
全員のDRをベースにする調査は一旦ここまでとします。手間が凄く大変なんです。
なので、分かる範囲で計測します。
- 決勝の順位
- ポールポジション
- ファステストラップ
- クリーンレース
- ペナルティの合計時間
こんなところでしょうか。
追伸
その部屋での自分のDRによる順位よりも下がった結果だった場合、DRが低めに出る傾向があるとも言えるかも。
でも、その傾向も8割9割ではなく、16戦のうち9戦。56%。確率としてはほぼ半々。あまり信用できません。
困りました…。
ポリフォニーデジタルさん、計算方法を公開して下さい。
bokeboke