【5月10日】携帯電話の歴史・サイズ編
今日の熱い話題。ガラケー終了のお知らせです。
ちなみに、おうちの電話がIPのみに変わるのは、年です。
さて、ガラケー終了に伴い、サイズの変化に注目します。
初期
ショルダーバッグ
肩掛け無し
牛乳パック
わたしはこの時代を知らないです。写真や動画を見ても、大きすぎます。
ポケットに入る
今のスマホサイズ?
ようかんサイズ?
PHSに宣戦布告
カロリーメイト1袋。無駄に小さくて存在感が薄れた機種もありました。
カラー+写メの流行
現在のガラケーサイズ
ウェブサイトの閲覧が流行、ネットサーフィン時代
ガラケーサイズを全部画面に
タブレット登場で、スマホも巨大化。
流れの果てに…
大きさの変化。
技術が煮詰まってないので大きい
→小型化が進んで小さくなる
→ライバルに対抗してさらに小さく
→客が大きな物を希望し始める
→間を埋めるために中間サイズも←今ここ
ここまでくると、
ディスプレイレス(今、ないんでしたっけ?)
簡易な白黒でOKな3インチ(メールWebも不要な話すだけガラケー)
カラー3インチ(一般的なガラケー)
フルカラーの4インチ(スマホ)
~1インチ刻み?~
フルカラーの11インチ(タブレット)
これ以上はパソコン
となると、サイズが抜けている部分の穴埋めも終わりつつあるので、次はさらなるコモディ?一般化による、サイズ別の
1.安売り
2.高級化による高額なタイプ
の2極化に入るのでしょうか。もう入っていると言ってもよいのでしょうか。
bokeboke