わたしのパソコンの仕様はこんな感じです。

Thermaltake Smart BX1 RGB 650W PC電源ユニット 80PLUS BRONZE PS824 PS-SPR-0650NHFABJ-1
- 発売日: 2018/11/30
- メディア: Personal Computers

INTEL インテル Corei5-9600K INTEL300シリーズ Chipsetマザーボード対応 BX80684I59600K【BOX】【日本正規流通品】
- 発売日: 2018/10/19
- メディア: Personal Computers

ASUS Intel® Z390搭載 LGA1151対応マザーボード TUF Z390-PLUS GAMING【ATX】
- 発売日: 2018/10/09
- メディア: Personal Computers

Kingston SSD A2000 500GB M.2 2280 NVMe PCIe 3D TLC NAND DRAMキャッシュ搭載 SA2000M8/500G 正規代理店保証品 5年保証
- 発売日: 2019/08/16
- メディア: Personal Computers
これらの仕様、iRacingという軽いゲームをプレイするには十分すぎる環境だと思っていました。インテルの第2世代や第3世代のCPU、NVIDIAのGTXの3桁(かなり旧世代)でも3画面の60fpsでプレイできているブログをよく見かけていたからです。
しかし、実際にプレイすると、60fpsにしても画面がカクカクする。それも、ずーーーーーっと。いつも。
症状を字にすると、
ーーーーーーーーー|→----------|→----------|→----
こんな感じ。スムーズとは言えませんが、順調に「----------」って画面がスクロールしてるかなーって思ったら、一瞬画面が止まる「|」が発生して、ちょっと止まった分を補うかのように画面が一気にスクロールというか、ワープする減少。これがずーっと定期的にコーナリング中に発生します。
実はこれ、超高性能のCPUとグラボを使っているYouTuberの皆さんの画面でも発生していました。RTX2080,RTX2070SUPER+Corei9を使用している方でも、動画を直接YouTubeに抜き出している映像でも、ディスプレイを映している映像でも、どちらも発生しています。
恐らく、皆さんは
- 気づいているけど気にしていない(そんなもんだと思っている)
- 気づいているけど気にならないレベル
- 気づいてない
なんだと思います。みなさん、画面はきれいに動いてますよーっておっしゃってます。
上位モデルでも画面がそうなっている以上、カクカクが仕様なのは確かなので、もし気になる方がいらっしゃったら、2020年9月現在ですが、今のところiRacingの画面がカクカクなのは仕様である、と覚えていたください。
私はこれのせいで、電源を買い、ディスプレイを買い、メモリを買い、ローンが山積みになっています。
bokeboke