のんびり生きてます/これから何をしましょうか?

「はやり」の波に乗ってみようと思っています。その挑戦と経過と結果を紹介しようと思っています。

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【2020年9月】【iRacing】カクカクするのは仕様です。

わたしのパソコンの仕様はこんな感じです。

 

 

  

 

 

ASUS Intel® Z390搭載 LGA1151対応マザーボード TUF Z390-PLUS GAMING【ATX】

ASUS Intel® Z390搭載 LGA1151対応マザーボード TUF Z390-PLUS GAMING【ATX】

  • 発売日: 2018/10/09
  • メディア: Personal Computers
 

  

 

これらの仕様、iRacingという軽いゲームをプレイするには十分すぎる環境だと思っていました。インテルの第2世代や第3世代のCPU、NVIDIAのGTXの3桁(かなり旧世代)でも3画面の60fpsでプレイできているブログをよく見かけていたからです。

 

しかし、実際にプレイすると、60fpsにしても画面がカクカクする。それも、ずーーーーーっと。いつも。

 

症状を字にすると、

ーーーーーーーーー|→----------|→----------|→----

 

こんな感じ。スムーズとは言えませんが、順調に「----------」って画面がスクロールしてるかなーって思ったら、一瞬画面が止まる「|」が発生して、ちょっと止まった分を補うかのように画面が一気にスクロールというか、ワープする減少。これがずーっと定期的にコーナリング中に発生します。

 

実はこれ、超高性能のCPUとグラボを使っているYouTuberの皆さんの画面でも発生していました。RTX2080,RTX2070SUPER+Corei9を使用している方でも、動画を直接YouTubeに抜き出している映像でも、ディスプレイを映している映像でも、どちらも発生しています。

 

恐らく、皆さんは

  • 気づいているけど気にしていない(そんなもんだと思っている)
  • 気づいているけど気にならないレベル
  • 気づいてない

なんだと思います。みなさん、画面はきれいに動いてますよーっておっしゃってます。

 

上位モデルでも画面がそうなっている以上、カクカクが仕様なのは確かなので、もし気になる方がいらっしゃったら、2020年9月現在ですが、今のところiRacingの画面がカクカクなのは仕様である、と覚えていたください。

 

私はこれのせいで、電源を買い、ディスプレイを買い、メモリを買い、ローンが山積みになっています。

 

bokeboke