PS4からの配信だと編集ができないし、画面に加工できないし、マイクの音はノイズがヒドい!
なんとかしなきゃ!ってことで、パソコンを購入。
でも、クレジットカードの支払額がとんでもないことになってるので、キャプチャーボードはお金に余裕が出てからだよなー。
と思ってましたが、今やらなきゃ!ってことで買っちゃいました。
ハードウェアエンコードが絶対条件
パソコンはパーツを安くしようって思ってRTX2060で妥協したので、これ以上パソコンに負荷をかけられない、っていうことで、キャプチャーボードで負荷を負担してもらうことにしました。そして選んだのが、定番のAverMediaのLIVE GAMER MINI GC311です。

AVerMedia Live Gamer MINI ゲームキャプチャーボックス HDMIパススルー 1920x1080 (60fps) 録画対応 DV514 GC311
- 発売日: 2019/07/19
- メディア: Personal Computers
Amazonで売ってなかったので、ヨドバシで購入。ヨドバシカメラの箱、めっちゃ便利に箱を開けられます。
なんと、テープの端も折り返し。やりすぎですw親切すぎですw
こちらが本体のサイズ。USBメモリと比べてください。スマホよりちょっと幅広く、厚さは2枚分ってところでしょうか。
PS4からのケーブルはHDMIのアウト、ディスプレイに遅延なしで出力するHDMIのイン、パソコン側に画像を送るUSBのアウト。
これでパソコンのOBS(配信ソフト)などで十分に動画を処理できます。
箱は軽くて扱いやすいので、どこにでもおける反面、軽すぎるのでケーブルの重さで動きます。それくらい空っぽですw
画質も問題ないし、パソコンへの負荷が本当にないし、仕様に偽りなし。ソフトウェアエンコードだとパソコンのCPUが作業を負担してゲームの邪魔になりますが、これなら安心。
2万円を超える出費でしたが、良かったです。
4K用など上位機種がありますが、皆さんも是非ハードウェアエンコード版を選んでください。
![AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 PLUS [4Kパススルー対応 ゲームの録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス] DV478 AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 PLUS [4Kパススルー対応 ゲームの録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス] DV478](https://m.media-amazon.com/images/I/41kOzJMhCoL._SL160_.jpg)
AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 PLUS [4Kパススルー対応 ゲームの録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス] DV478
- 発売日: 2018/04/24
- メディア: Personal Computers
![AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS [4Kパススルー対応 ゲームキャプチャーボックス] DV482 AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS [4Kパススルー対応 ゲームキャプチャーボックス] DV482](https://m.media-amazon.com/images/I/511434SjMRL._SL160_.jpg)
AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS [4Kパススルー対応 ゲームキャプチャーボックス] DV482
- 発売日: 2018/06/08
- メディア: Personal Computers
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